オーストラリアにある World's Largest Virtual Solar System Drive

クーナバラブラン近郊、オーストラリア最大の3.9m鏡が設置されているサイディングスプリング天文台を中心に、World's Largest Virtual Solar System Drive として、太陽系の9天体(惑星8+準惑星1)の看板がその距離(実際の距離の3800万分の1)に合わせて道端に設置されています。昨年10月にクーナバラブランを訪ねた際に冥王星だけ見つけられなかったのですが、その看板がタムワース空港近くにあることがわかり、今回ようやくゲットできました。ちなみにサイディングスプリング天文台から冥王星の看板までの距離は約171kmです。
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