道東の野鳥
しばらく前に道東(釧路~知床半島)に出掛けて野鳥を撮影してきました。北海道へ行かなければ見ることのできない固有種を探す5泊6日の旅でした。
【共通データ】
カメラ:Nikon D500
レンズ:AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR
テレコン:TC-14E III
【シマエナガ】
北海道に生息するエナガの亜種、シマエナガです。白い顔のかわいい小鳥として人気があります。

【ハシブトガラ】
日本では北海道のみに分布する留鳥です。

【エゾフクロウ】
フクロウの亜種、エゾフクロウです。本州のフクロウより白っぽいのが特徴です。

【タンチョウ】
北海道に生息する留鳥です。

【タンチョウ】
右が成鳥、左が幼鳥です。

【タンチョウ】
夕刻、ねぐらへ向かって飛んでいる場面です。

【タンチョウ】
有名な撮影スポット、音羽橋から早朝に撮影しました。川霧が立ち昇る中、タンチョウの群れが活動を開始したところです。気温は-18℃でした。

【コオリガモ】
漁港内を泳いでいたコオリガモです。北海道まで行かないとなかなかお目にかかれません。

【オオワシ】
凍結した風蓮湖とオオワシです。個体数が非常に多かったです。

【オジロワシ】
風蓮湖にはオジロワシもたくさん生息しています。

【ウミバト】
北日本の海上に渡来する冬鳥です。根室市の落石港から漁船で海に出て撮影しました。

【ケイマフリ】
道東で繁殖している留鳥です。

【オジロワシ】
知床半島の羅臼から船に乗って撮影した朝日とオジロワシです。北方領土の国後島から日が昇り、流氷が浮かぶ海を照らします。

【オオワシ】
朝焼けの中を飛翔するオオワシです。

【オオワシ】
朝日をバックに飛翔。

【オオワシ】
朝日に染まりながら流氷の海を飛ぶオオワシです。

【オジロワシ】
オジロワシも盛んに飛び回っていました。

【オジロワシ】
流氷の上に降りる場面です。

【オオワシとオジロワシ】
流氷の高いところがお気に入り。

【オジロワシ】
流氷の上を歩いています。

【流氷と爺爺岳】
流氷の向こうには国後島の最高峰、爺爺岳(チャチャダケ)が見えていました。

【キタキツネ】
野付半島で見かけたキタキツネです。

【エゾシカ】
野付半島にはエゾシカが多く、あちこちで群れていました。

【共通データ】
カメラ:Nikon D500
レンズ:AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR
テレコン:TC-14E III
【シマエナガ】
北海道に生息するエナガの亜種、シマエナガです。白い顔のかわいい小鳥として人気があります。

【ハシブトガラ】
日本では北海道のみに分布する留鳥です。

【エゾフクロウ】
フクロウの亜種、エゾフクロウです。本州のフクロウより白っぽいのが特徴です。

【タンチョウ】
北海道に生息する留鳥です。

【タンチョウ】
右が成鳥、左が幼鳥です。

【タンチョウ】
夕刻、ねぐらへ向かって飛んでいる場面です。

【タンチョウ】
有名な撮影スポット、音羽橋から早朝に撮影しました。川霧が立ち昇る中、タンチョウの群れが活動を開始したところです。気温は-18℃でした。

【コオリガモ】
漁港内を泳いでいたコオリガモです。北海道まで行かないとなかなかお目にかかれません。

【オオワシ】
凍結した風蓮湖とオオワシです。個体数が非常に多かったです。

【オジロワシ】
風蓮湖にはオジロワシもたくさん生息しています。

【ウミバト】
北日本の海上に渡来する冬鳥です。根室市の落石港から漁船で海に出て撮影しました。

【ケイマフリ】
道東で繁殖している留鳥です。

【オジロワシ】
知床半島の羅臼から船に乗って撮影した朝日とオジロワシです。北方領土の国後島から日が昇り、流氷が浮かぶ海を照らします。

【オオワシ】
朝焼けの中を飛翔するオオワシです。

【オオワシ】
朝日をバックに飛翔。

【オオワシ】
朝日に染まりながら流氷の海を飛ぶオオワシです。

【オジロワシ】
オジロワシも盛んに飛び回っていました。

【オジロワシ】
流氷の上に降りる場面です。

【オオワシとオジロワシ】
流氷の高いところがお気に入り。

【オジロワシ】
流氷の上を歩いています。

【流氷と爺爺岳】
流氷の向こうには国後島の最高峰、爺爺岳(チャチャダケ)が見えていました。

【キタキツネ】
野付半島で見かけたキタキツネです。

【エゾシカ】
野付半島にはエゾシカが多く、あちこちで群れていました。
