K-ASTECの新製品「XY60」の初代ポラリエ装着例

先日紹介させて頂いたK-ASTECの新製品XY60(軽量・低重心の極軸高度方位調整装置)は、基本的にポラリエUの搭載を念頭に置いて最適化された製品です。初代ポラリエは東西方向に長い形状ですので、クランプレバーの操作性が悪くなります。解決策として、K-ASTECさんのブログにSP50-15(高さ15mmのスペーサー)を使う方法が紹介されていますが、それとは違う方法の一例を紹介しておきます。長いクランプノブを備えたアルカスイス互換台座を使う方法です。クランプノブがポラリエ本体の外側に出ますので、指で容易にクランプできます。


使用した台座(左)とXY60本体(右)です。
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ポラリエ下面にはアルカスイス互換プレートをしっかりとネジ止めしておきます。XY60と台座は1/4インチ径の皿ビス(長さ3/4インチ)で固定しています。
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左はK-ASTECのXY50(主に初代ポラリエ用の極軸高度方位調整装置:既に生産終了)、そして右は台座を装着した状態のXY60です。XY60のコンパクトさと重心の低さがわかります。
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ポラリエUを装着したXY60を展示中です。ぜひその剛性の高さ、重心の低さ、作りの良さ、そして軽さを体験して下さい。価格に見合った価値のある素晴らしい製品として推奨します。また、今回ご紹介した初代ポラリエ装着用パーツに関するお問合せもお気軽にどうぞ。

【価格】
極軸高度方位調整装置XY60:税込24,200円
天文用アルカスイス規格クランプDS38R-60:税込9,900円
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