小笠原への旅(その5:最終回)
小笠原の旅行記も最終回となりました。母島から竹芝桟橋までの記録です。
3泊した母島ともお別れです。レンタカーを返却し、ははじま丸に乗船しました。

往路と同様、カツオドリが船に付いて飛びます。

大接近してきます。

母島がだんだん小さくなります。

おがさわら丸が停泊する父島の二見港に到着しました。

父島名物「日本一のお見送り」です。船上から「行ってらっしゃい」と叫びながら手を振り、最後は船を止めて海に飛び込みます。

父島を出航後は雨が降ってきましたが、オナガミズナギドリが現れました。

翌朝、八丈島付近で夜が明けました。

八丈島を通過したあたりで急に強風、高波となり、デッキに出られなくなってしまいました。しかし、さすが11,000トンの大型船だけあって揺れは殆どなかったです。

父島を出発してから24時間、11月11日の午後3時に竹芝桟橋に戻ってきました。おがさわら丸は乗客を降ろしてから別の場所に移動します。

3泊した母島ともお別れです。レンタカーを返却し、ははじま丸に乗船しました。

往路と同様、カツオドリが船に付いて飛びます。

大接近してきます。

母島がだんだん小さくなります。

おがさわら丸が停泊する父島の二見港に到着しました。

父島名物「日本一のお見送り」です。船上から「行ってらっしゃい」と叫びながら手を振り、最後は船を止めて海に飛び込みます。

父島を出航後は雨が降ってきましたが、オナガミズナギドリが現れました。

翌朝、八丈島付近で夜が明けました。

八丈島を通過したあたりで急に強風、高波となり、デッキに出られなくなってしまいました。しかし、さすが11,000トンの大型船だけあって揺れは殆どなかったです。

父島を出発してから24時間、11月11日の午後3時に竹芝桟橋に戻ってきました。おがさわら丸は乗客を降ろしてから別の場所に移動します。
