サイディングスプリング天文台
クーナバラブランに滞在中、口径3.9mの大望遠鏡(アングロオーストラリアン望遠鏡)を備えたサイディングスプリング天文台(Siding Spring Observatory)を訪ねました。オーストラリア国立大学が運営しています。
駐車場から見たビジターセンター、そして3.9m鏡を収めたドームです。
ビジターセンター内の展示スペース(入場料5.5ドル)です。
ビジターセンター内には軽食や土産物コーナーもあります。
3.9m鏡を収めたドームです。
今回は特別にドーム内を見学させて頂きました。通常は入れません。
別角度から。さすがに巨大です。
副鏡の交換により様々な仕様に変化します。
光学系と鏡筒は英国グラッブパーソンズ製、架台と制御系は三菱電機製でした。
3.9m鏡以外にもさまざまな観測機器が設置されています。
ドームの外側を一周し、雄大な風景を楽しんで来ました。海抜1,165mとのことです。
駐車場から見たビジターセンター、そして3.9m鏡を収めたドームです。
ビジターセンター内の展示スペース(入場料5.5ドル)です。
ビジターセンター内には軽食や土産物コーナーもあります。
3.9m鏡を収めたドームです。
今回は特別にドーム内を見学させて頂きました。通常は入れません。
別角度から。さすがに巨大です。
副鏡の交換により様々な仕様に変化します。
光学系と鏡筒は英国グラッブパーソンズ製、架台と制御系は三菱電機製でした。
3.9m鏡以外にもさまざまな観測機器が設置されています。
ドームの外側を一周し、雄大な風景を楽しんで来ました。海抜1,165mとのことです。