日食撮影用の機材を検討中

来年8月21日の北米日食はいろいろな意味で好条件ですので遠征される方も多いと思います。私も準備を進めていて、持参する撮影用機材をいろいろな角度から検討中ですが、その一例を紹介します。まだ時間がありますので他の鏡筒を含めて検討中の段階ですが、参考にして頂ければと思います。注目度が非常に高いイベントですので、日食が近付くにつれて関連商品の入手難も予想されます。機材の準備はお早目にどうぞ。何なりとご相談ください。

【日食撮影システム(プロトタイプ)の概要】
・赤道儀:ビクセンAP-SMマウント(赤緯微動は手動のほうが機動力があって良いと思います)
・三脚:ジッツオGT4552TS(4型5段、格納長48.5cm、自重2.15kg、耐荷重25kg)
・三脚架台アダプター:★コスモ工房【T12122】AP(GP2)赤道儀⇔GITZO3(φ70)
・プレート:ベルボン スーパーマグプレートII
・プレート取付金具:テレスコ工作工房 Vixen AP赤道儀用ユニバーサル赤緯体部品セット
・鏡筒1(外部コロナ用):BORG 67FL(80φカーボン鏡筒)+0.85xレデューサー
・鏡筒2(内部コロナ、ダイヤモンドリング用):タカハシFS-60Q

2本の鏡筒のセンターを正確に合わせるため、K-ASTECのXY50-0(DS38付き)を使用しています。バランスウェイトは2.8kgですが、シャフトに他の機材(例えば動画撮影用)を装着してウェイトレスにすることも検討中です。海外遠征ですので、出来るだけコンパクトで軽量、かつシンプル・頑丈で成功率の高いシステムを目指しています。

カメラはマイクロフォーサーズのミラーレス(例えばPanasonicのLUMIX DMC-G8)を使うつもりです。ミラーやシャッターショックのない電子シャッターが使え、露出ブラケット(7コマ)やインターバル撮影も可能であることに注目しています。失敗する要素を出来る限り排除することを最優先にしたい考えです。

下の画像ですが、実際に撮影している時の状態(北緯約45°、現地時間10時20分)です。
161119_01.jpg
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